マイナンバー副業税理士

マイナンバー副業税理士

サラリーマンやその他の仕事、いわゆる本業というものがある人でも、老後のための貯蓄やお小遣い稼ぎのために副業をしているという人の数は年々増加傾向です。
インターネットのアフィリエイトやアンケートサイトで手軽に稼げるようになったり、サイドビジネスが充実してきたということが主な理由でしょうが、副業をしていることを会社に隠している人も多くいるのではないでしょうか。

 

実際に本業がある人が行う副業での収入は、20万円以下の場合は確定申告の必要はありません。
しかしマイナンバー制度が2015年の10月に整備されて、2016年から実施されるようになるので、副業をしていることが会社にバレてしまう可能性は高まります。

 

マイナンバー制度は住民票や免許証やパスポートを、全て1つのカードで統一するというものなので、それにより納税や健康保険の手続きが簡略化されるというメリットがありますが、逆に言えば簡単に個人の情報が入手できるようになったとも考えられます。
マイナンバーは当然、勤め先の会社側も把握することになりますので、個人の納税額もしっかりと管理されます。

 

つまり、あなたが副業を行っている場合は、会社から受け取っている給料に対する住民税よりも多い納税額が勧告されることになるので、必然的に計算が合わなくなり会社の給料とは別の収入があるということが伝わってしまうことになるのです。

 

2018年から銀行口座もマイナンバーによって管理されることが発表されましたし、今後は税金やお金の管理対策は自分でしっかりと考えていく必要があります。

 

 

税理士に相談した方がいい

会社に絶対バレてはいけない状況やなんとしてもバレたくない、税金でのトラブルに遭いたくない・・・そういった場合には税理士に相談することをオススメします。

 

マイナンバーは、まだまだ認知度や理解度が低いですが、間違いなく生活に大きな影響を及ぼすと考えられます。
どんどん制度が変わると、最初は影響がなくても後から取り返しのつかないことになる可能性もあります。脱税の罪は重いですし、ご存知の通り国の財政は厳しいです。

 

今回のマイナンバーの目的の一つには、国民の所得や資産を正確に把握し、脱税を防ぎ、税収を増やすというものがありますので、脱税はおろか数年後には一切の節税すら認められなくなる可能性すらありますので。

 

 

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